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作品情報

(古画) 酒巻立兆(さかまき りっちょう)「龍虎図(双幅)」

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作者
(古画) 酒巻立兆(さかまき りっちょう)

作品名
「龍虎図(双幅)」

技法
日本画

形態
軸装

素材
絹地に水墨・淡彩

サイズ
縦幅
※各一幅のサイズです。
全体:タテ181.5×ヨコ45cm
※※縦の長さは上部の掛ひもを含みません。横幅の長さは軸先を含みません。
(作品:タテ99×ヨコ34.3cm)

状態
表装の裏部分(総裏)にヤケ・シミ・シワ・浮き・破れ・補修跡、虎の軸棒に反りがあります。
画中に経年によるヤケ・シミ・折れがありますが、鑑賞には問題ない程度です。
表装にヤケ・シミ・シワ・折れ・擦れ・破れ・反りがあります。
(※いずれも鑑賞には問題のない程度ですが、江戸期の作品のため、表装と中身をそのままの状態にしています。写真をご参照ください。)

備考
軸先は象牙軸です。

合せ箱です。
※合せ箱とは、作者本人による箱書きがないものを言います。
元々の所有者が箱にタイトルを書いている場合や、何も書いてない場合があります。

お薦めの季節
年中

【略歴】
酒巻立兆 さかまき りっちょう

寛政3年(1791年)-安政4年(1857年)
江戸時代後期の画家。
下野(しもつけ)(栃木県)出身。
字は天瑞。号は釣翁、蓑笠釣者。
江戸下谷に住した。
安政4年死去。67歳。

※実際の画像に近い状態ですが、ご覧頂いているモニターによって色・質感が異なって見える場合がございます。また、照明の関係で額装のガラスに撮影スタッフが写り込んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。

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