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作品情報

船川華洲 (ふなかわ かしゅう)「四季十二題」(京都/大阪)

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作者
船川華洲 (ふなかわ かしゅう)

作品名
「四季十二題」(12幅セット)

技法
日本画

形態
掛軸

素材
絹地に岩絵の具

サイズ
縦幅
※各一本ずつのサイズです。
全体:タテ196×ヨコ38.4cm
※縦の長さは上部の掛ひもを含みません。横幅の長さは軸先を含みません。
(作品:タテ112.8×ヨコ27.3cm)

状態
表装の裏部分(総裏)に多少のシミ・ヤケ・シワ・浮きがあります。
画中の3月にシミ、10月~12月に多少のシミがありますが、鑑賞には問題ない程度です。
5月の表装に多少のシミ、8月の天地(表装の上下の部分)に多少のほつれ、その他の月に多少のシワ・反りがありますが総じて良好です。

備考
軸先は漆製です。

共箱です。※二重箱付き。
※共箱とは:作者自身のサインがされ、作品名と押印がされた箱のことです。

1月:芽柳にウグイス
2月:稲荷山
3月:桃に雀
4月:雲雀(ヒバリ)
5月:遡上(鮎)
6月:雨後の月
7月:カワセミに小魚
8月:青緑瀑布
9月:萩と芙蓉
10月:紅葉に小禽(小鳥)
11月:湖畔の夕
12月:寒汀

お薦めの季節
年中

【略歴】
船川華洲 ふなかわ かしゅう

明治13年(1880年)-没年未詳
京都に生れる。名は清一郎。別号は香雨。
山元春挙に師事。
大阪に住した。

※実際の画像に近い状態ですが、ご覧頂いているモニターによって色・質感が異なって見える場合がございます。また、照明の関係で額装のガラスに撮影スタッフが写り込んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。

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