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作者
狩野 典信(栄川院) かのう みちのぶ(えいせんいん)
作品名
「秋草に鶉図」
技法
日本画
形態
掛軸
素材
絹地に岩絵の具
サイズ
横幅
全体:タテ146.2×ヨコ81cm
※縦の長さは上部の掛ひもを含みません。横幅の長さは軸先を含みません。
(作品:タテ44.7×ヨコ66.7cm)
状態
表装の裏部分(総裏)にシミ・シワ・ヤケ・スレがあります。
画中に経年による多少のシミ・シワ・ヤケがあります。
表装にシミ・ヤケ・折れがあります。
いずれも鑑賞には問題ない程度です。
※古画のため、あえてそのままの状態にしています。
※箱の側面に経年によるアタリがあります。
備考
軸先は象牙製です。
合せ箱です。
※合せ箱とは、作者本人による箱書きがないものを言います。
元々の所有者が箱にタイトルを書いている場合や、何も書いてない場合があります。
お薦めの季節
秋
【略歴】
狩野 典信(栄川院) かのう みちのぶ(えいせんいん)
享保15年(1730年)- 寛政2年(1790年)
江戸時代中期の木挽町狩野派の6代目の絵師。
父は狩野古信(ひさのぶ)で、子に狩野惟信(養川院)がいる。
号は栄川、栄川院、白玉斎。
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