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作品情報

宋 紫岡(そう しこう)「紅牡丹文鳥図・白牡丹山鵲(さんじゃく)図」(二幅)

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作者
宋 紫岡(そう しこう)

作品名
「紅牡丹文鳥図・白牡丹山鵲(さんじゃく)図」

技法
日本画

形態
軸装

サイズ
絹本 (縦幅)
全体:タテ191.5×ヨコ49cm※横幅は軸先含みません。
(作品:タテ102.3×ヨコ36.5cm)

状態
表装の最上部の肩(裏側)の部分に木の反りがあります。
表装の裏部分(総裏)にシミ・ヤケ・シワ直しがあります。
天(表装の上部分の生地)に多少の破れ、中廻し(茶色生地)にスレがあります。
画中に上方(余白部分)に色褪せがありますが、鑑賞には問題ない程度です。
※古画の風合いを残すため敢えて表装等を替えておりません。

備考
軸先は骨軸です。

合せ箱です。
※合せ箱とは、作者本人による箱書きがないものを言います。
元々の所有者が箱にタイトルを書いている場合や、何も書いてない場合があります。

お薦めの季節
春・年中・祝事

【略歴】
宋 紫岡(そう しこう)

天明元年(1781年)~嘉永3年(1850年)
江戸後期の絵師。宋紫石の孫、宋紫山の子。名は林、字は玉琳、別号は雪渓・聴松堂など。
沈南蘋の画風を能くした。70歳。

 

 

※実際の画像に近い状態ですが、ご覧頂いているモニターによって色・質感が異なって見える場合がございます。また、照明の関係で額装のガラスに撮影スタッフが写り込んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。

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