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作品情報

「白衣の女・座る」 3号 網谷 義郎(あみたに よしろう)(兵庫県)

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作者
網谷 義郎(あみたに よしろう)

作品名
「白衣の女・座る」 3号

技法
油彩

形態
額装

サイズ
3号
全体:42.3×37㎝(作品:26.4×21cm)

状態
※額に傷がありますが、鑑賞には問題ありません。
※額裏に多少シミがありますが、鑑賞には問題ありません。

備考
※箱がありません。

【略歴】
網谷 義郎<あみたに よしろう>
1932年(大正12年)
兵庫県武庫郡に生まれる。
昭和23年京都大学法学部卒業。
新制作協会会員桑田道夫を訪れ絵を学び始める。
第1回関西新制作派展に出品受賞。
第12回新制作展に「七階の窓から」で初入選する。以後新制作展に出品を続け第19回展では「座る」「立つ」で新作家賞、第24回展では新制作協会賞を受け、同会会員となる。
第1回安井賞候補展に出品、以後7回出品を続ける。イタリア、フランスを訪れる。
毎年関西において個展を開催。
水彩画集(フランス、ロマネスクの聖堂)を刊行する。
初期には風景を描いたが、人物を主なモチーフとし、キリスト教を思想的背景として人の存在を見つめた作品を描き続けた。
最晩年には画題そのものをキリスト教に求めた作品を残している。
新制作協会会員。

※実際の画像に近い状態ですが、ご覧頂いているモニターによって色・質感が異なって見える場合がございます。また、照明の関係で額装のガラスに撮影スタッフが写り込んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。

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