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作者
棟方 志功(むなかた しこう)
作品名
「明専会報の柵」棟方 巴里爾鑑定付
技法
木版画
形態
額装
サイズ
全体:43.7×42.1㎝(作品:22.7×22.1cm)
状態
良好です。
備考
※タトー箱に入っています。※黄袋付き。
【略歴】
棟方 志功<むなかた しこう>
明治36年(1903年)~昭和50年(1975年)
青森県出身。
20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。
川上澄生の版画「初夏の風」を見た感激で、版画家になることを決意。
昭和17年以降、彼は版画を「板画」と称し、木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続けた。
※実際の画像に近い状態ですが、ご覧頂いているモニターによって色・質感が異なって見える場合がございます。また、照明の関係で額装のガラスに撮影スタッフが写り込んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。