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作品情報

「長岡の花火 CXVⅢ/CCC」 リトグラフ 山下 清(やました きよし)

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作者
山下 清(やました きよし)

作品名
「長岡の花火 CXVⅢ/CCC」

時代
昭和

技法
リトグラフ

形態
額装

【略歴】
山下 清<やました きよし>
大正12年(1922年)~昭和46年(1971年)東京都に生まれる。
本名、大橋清治。
昭和9年千葉県の知的障害養護施設八幡学園に入学し、「ちぎり絵」を制作。
その才能に驚嘆した学園の教諭式場隆三の功により昭和14年に大坂で個展を開催する。
驚異的な映像記憶能力があり旅先の風景などを多く残した。
戦後は全国各地で「山下清展」として個展が開催され、「放浪の画家」「日本のゴッホ」「裸の大将」などと称される。
公的鑑定は「山下清鑑定委員会」
昭和46年歿。
享年49歳。

※実際の画像に近い状態ですが、ご覧頂いているモニターによって色・質感が異なって見える場合がございます。また、照明の関係で額装のガラスに撮影スタッフが写り込んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。

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