価格:お買い上げいただきました
※送料:- - -
お買い上げいただいたためお支払ボタンは表示されません
作者
望月 玉仙(もちづき ぎょくせん)
作品名
「秋草に双鶏図」
技法
日本画
形態
軸装
サイズ
絹本 (縦幅)
全体:タテ193.7×ヨコ63.6cm※横幅は軸先含みません。
(作品:タテ103.5×ヨコ49.3cm)
状態
表装の裏部分(総裏)の上部にシミ・浮きがあります。
画中上方に多少のスレ跡、鶏の羽部分に多少の白(胡粉)の剥落がありますが、
いずれも鑑賞には問題ない程度です。写真をご参照ください。
備考
軸先は象牙軸です。
合せ箱です。
※合せ箱とは、作者本人による箱書きがないものを言います。
元々の所有者が箱にタイトルを書いている場合や、何も書いてない場合があります。
お薦めの季節
秋
【略歴】
望月 玉仙(もちづき ぎょくせん)
延享元年(1744年)~寛政7年(1795年)
京都に生まれる。望月派初代・望月玉蟾の子。望月派二代目。
名は重祐、号に玉仙、玉蟾、誠斎など
※実際の画像に近い状態ですが、ご覧頂いているモニターによって色・質感が異なって見える場合がございます。また、照明の関係で額装のガラスに撮影スタッフが写り込んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。