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作品情報

(古画)土佐 光芳(とさ みつよし) 「西王母・梅鶴・菊鶴(三幅対)」 各尺二寸

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作者
(古画)土佐 光芳(とさ みつよし)

作品名
「西王母・梅鶴・菊鶴(三幅対)」 各尺二寸

技法
日本画

形態
軸装

サイズ
絹本 各尺二寸(縦幅)
全体:176.5×45.5㎝※軸先含みません(作品:96.5×ヨコ34.5cm)

状態
表装の裏部分(総裏)にシミ・ヤケがあります。
画中全体に点シミ、多少のシワ、絵の具の剥落があります。
表装全体にヤケ、シミ、多少の虫食い跡があります。

いずれも写真をご参照ください。

※外側の箱(二重箱)の蓋に多少の破損があります。

備考
軸先は骨軸です。

合せ箱です。※二重箱付き。
※合せ箱とは、作者本人による箱書きがないものを言います。
元々の所有者が箱にタイトルを書いている場合や、何も書いてない場合があります。

【略歴】
土佐 光芳(とさ みつよし)

1700年(元禄13年)~1772年(明和9年)
土佐光祐(光高)の子。
幼名は藤満丸。法名は常覚。江戸中期に土佐派の絵師として活躍。
大蔵少輔・弾正少忠等を歴任。
1772年(明和9年)歿、73歳。

※実際の画像に近い状態ですが、ご覧頂いているモニターによって色・質感が異なって見える場合がございます。また、照明の関係で額装のガラスに撮影スタッフが写り込んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。

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